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少しだけ泣いてもいいですか? 大好きな人と離れたことを哀しんでいいですか? 自分のせいだって分かっているけど言い訳していいですか? あなたを想って眠っても良いですか? あなたの夢を見てもいいですか? できることならあなたに会いたいです。 自分がしたことを分かっているつもりですが それでもあなたに会って話がしたです。 私のこと、許してくれませんよね? 何度、謝ってもダメですよね? でも、せめてもの償いとして・・・ ごめんなさい・・・イオン様。 私がどれほどの後悔をしたかは自分でも分かりません。 でも自分が何をしているかは自覚していました でも、イオン様の顔をみてるとすごく辛かった。 私が苦しんでるときはいつも笑顔で励ましてくれたし、 私が悲しんでいる時は必ず慰めてくれました。 だから、イオン様がレプリカだって知ったときはすごく驚きました でも、レプリカでも私の傍にいてくれるならどうでもよかったです。 私がどんな性格をしていても付き合ってくれるイオン様 そんなイオン様に特別な感情も少し芽生えていました ルークがしたことの責任の重大さを言おうとしたとき、私はあなたを止めました あの時、なんてあなたは優しいんだろうかと思いました あの優しい眼差しは私だけでなくみんなに公平に向けられるって気づきました 私はイオン様が大好きです でもパパとママも大好きです だから・・・選ぶことができなかった・・・ できないはずだったのに・・・私は産んでくれたパパ、ママを選びました イオン様本当に申し訳ありません いなくなってしまったことに気付くには時間がかかりました 時間はたったけど・・信じたくなかったです あのルークが変わったことです ルークが変わっていくのを見ていて私も変わらなきゃって思いました イオン様が大事に思ってたものを私が守ってみせると・・・そう決心しました イオン様がどうお返事するかわからないけど・・・ いつまでもこのままじゃだめだって思いました ティアもヴァン総長を倒す決心をしました 私にはティアの気持ちが少しだけ分かる気がします イオン様を失くしちゃうときと同じ気持ちをティアも味わうと思ったら イオン様のことを思い出して気持ちがあふれ出しそうだった・・・ でも、イオン様が心配するといけないから 一生懸命踏ん張りました・・・でも溢れるものは溢れちゃいます 泣くのは全部終わってからって決めました だから私はまだ泣いちゃいけないんです これからヴァン総長を倒しに行きます・・・ ねぇ、イオン様・・これで本当によかったのかな? 本当にこの道しかないのかな? だって・・・ヴァン総長を倒したら・・・ ティアがすごく悲しむことになっちゃいますよ・・・ 私気付いちゃったんです・・・ルークのこと・・・ イオン様ならどうしますか? ・・ルークの道だからそのまま耐えるしかないですか? それが私にとっても皆にとっても悲しいことだけど・・・ イオン様・・・最後まで見ていてください・・・ 最後まで私が笑っていられることを信じてくれますか? イオン様・・・私・・・イオン様が好きです・・・ 好きって気持ちにはいっぱい意味があるけれど・・ 本当に心の底から好きです・・・ だから、アニスという女の子はもう泣きません 「アニスー!!」 「今行くぅ〜!」 私の大好きなイオン様・・・貴方を思えば涙が出ます それでも私は涙を流さないようにがんばっています 皆もこれから何が待ち受けてるか知っているから 色々な気持ちを押し殺して前に進んでいます だからどうか私達のことずっと見守っていてください イオン様のその優しい眼差しが、私に勇気を与えてくれるんです それじゃあ、すべてがすんだらまた此処に来ます 今まで守ってくれてありがとうございました これからもお願いしますね! |